CASE STUDY
「浴槽リペア」
賃貸マンションの退去後に、浴槽の一部がヒビ割れしていました。浴槽(バスタブ)にはいくつかの種類があり、素材ごとに特徴や費用が異なりますが、交換工事費用と浴槽本体の費用で、かなり大掛かりなものとなってしまいます。そこで今回は「リペア補修」を選択し、費用を抑えての工事をご提案をいたしました。
OWNER VOICE
築年数、劣化状況や損傷度合いにもよりますが、「全体交換」ではなく「リペア補修」を選択したことで、予算も仕上がりも満足のいく原状回復工事となりました。