CASE STUDY
水回り設備のなかで使用頻度の高いトイレは、リフォームする機会が多い場所になります。
トイレのリフォームと言っても、やり方は色々有ります。
新築時からかなりの年数が経過している場合は、丸ごとリフォームがおすすめです。
本体の状態が良くてまだまだ便器交換までは必要なかったとしても、便座だけを交換するパターンや
一定年数とともに劣化する水栓部品のみの取替工事もあります。
また、壁紙やクッションフロアの張替えを行なうことで、見栄えが良くなり空間が生まれ変わります。
今回は壁紙とクッションフロアを刷新して、トイレ本体の状態は良好だったためクリーニングでリフレッシュすることとなりました。
トイレの壁紙は、立体感のあるモダンなタイル柄を選定したことで、やさしい雰囲気に仕上がりました。
OWNER VOICE
壁紙と床がきれいになったことで、気持ちが新たになりました!